
よくモノを無くす傾向のある僕は、すべての持ち物のこんなアイテムをつけたいです!このsenseawareは、あのFedexが開発したものなのですが、今どこにモノがあるかだけでなく、周辺の温度・露出光量までわかる超高機能センサータグなのです。 MICBRで目指している異種臓器移植の実用化においても、臓器搬送はとても大事なファンクションですから、こういうタグの開発は大変素晴らしいことですね。ぜひ実用化の際には導入してもらいたいものです! senseaware ちなみに、左のツールは巨大な駐車場などでどこに車をとめたかわからなくなった時に音で場所を伝えてくれるツールです。 自分のクルマに近づけば近づくほどビープ音が速くなる、という仕組みなのでわかりやすいですね。早速ウィッシュリストで追加しちゃいました。 Auto Finder

iPhone OS4.0の発表が噂されていますが、OS3.0発表時に話題になったのは外部ハードウェアとの連携(Bluetooth経由)でした。ゲームコントローラ・キーボードからバーコードリーダーまで色々な可能性が提言されました。 最近では話題になっているのはiPhoneにクレジットカードリーダー機能を付けるデバイスですね。 上はMophie が発表したもので、カードリーダーはケースと一体化されており、サードパーティーのアプリと組み合わせることで iPhoneをカード決済端末として使えるようになる仕組みです。Twitterの創業者Jack Dorseyが手がける新ビジネス Square は iPhoneと小型のリーダーさえあれば月額料金や契約不要で誰でもをカード払いを受けられるシステムとして注目を集めています。 誰でも受け取り側になれる決済サービスとしては Paypalがありますが、Squareはドングルを使うことで実カードを受け付けることができ、クレジットカード決済を受けるための審査や契約、月額料金などを必要としないのが特徴です。問題のカードリーダーはヘッドホンジャックを通じてカード情報を送信するため、接続する機器を(比較的) 選ばないのがミソ。ベータテスト中の現在は iPhoneに対応しており、Android携帯向けのソフトウェアも開発されています。 左がそのレシート画面です。このページには、店のロゴとメールアドレス、それにTwitterのハンドル名が表示されていて、その下には、正確な購入時刻が書かれています。さらにその下には取引のあった場所のGoogle Mapと、自分のサインがあります。 他にもApple storeなどの現実世界の店でも、以前からメールのレシートを使っていますが、間違いなくこれは将来の姿でしょう。何を買ったかだけでなく、どこで買ったかも思い出せるし、クレジットカードの請求書と全く同じ名前で表示されるのもいいです。将来はある場所に何回行ったかわかるようにしたり、店から特典を提供できるようにすることも計画しているらしいです。いずれオプションとしてSMSによる即席レシートを出す計画もあるといいます。 カードで支払いをする側は電子メールや SMSで決済ごとに即座にレシートを受けとることができ、実際に自分の意志に基づいての取り引きだったのか確認できます。セキュリティとしてはSquareのウェブサービスを通じて写真を登録することで、実際のカード所有者かどうかを確認することも可能。そのほか利点は特定の場所 (あるいは相手)にSquare決済を続けた場合にサーバ側で通知して「ポイントカード」的なサービスが設定できることなど。 米国と違いクレジットカードの利用がそれほど一般的でなく、また「おサイフケータイ」やらプリペイド電子マネーが多くの場所で使えるようになってきた日本ではまた受ける印象が異なりますが、契約や固定料金なしに誰でもカード払いの「受け取り」側になれること、音声端子でカード情報を送るドングルなどは非常に興味深いサービスです。 アメリカではiPhoneからピザが注文できるアプリが人気のようです。メキシカンフード販売のチッポトル社の「chipotle」は、商品注文だけでなくその場でクレジット決済し、GPSを使って近隣ショップまで検索できるそうです。夢の町創造委員会さんは、出前館のiPhoneアプリを出したらいかがでしょうか?TSUTAYAやDMMなんかも宅配ピザと提携して、iPhoneから借りたいDVDと食べたいピザを頼んで、1時間前後で一緒にお届けなんてサービスあったら便利ですね!これも物流の線を減らす1つのスキームだと思います。 ハードウェア連携では医療に関心を持っていたのですが、まだアプリのみという状態。メディカル系アプリも増えてきていますが、どれも実際にあんまり意味のないものばかり。医療従事者がデフォルトで使えるレベルになるには、やはりディスプレイの大きさがネックになっているように思えます。遠隔でレントゲン・CT読影などの画像診断をする現場において、診断精度が通常のディスプレイにおける診断を比較してほぼ有意差がないと言えて初めて現場で採用されると思います。その点、iPhoneでは困難でしょうし、手術時のシミュレーションデバイスとしても不十分です。そう、早くAppleがタブレットPCを発表して、その中でAppStoreのアプリが使えるような状態になれば初めて採用可能な状態になると思います。 あくまで個人向けのメディカルアプリは薬辞典・医学事典といった知識コンテンツ、管理ツールでは消費カロリーや食事管理・血圧管理が精一杯です。もちろん、カルテデータをiPhone内に保存してネット経由でセカンドオピニオンを求めるようなサービスも可能ですが、日本ではあまりに需要がありません。ほとんどのメディカルアプリは欧米がターゲットでしょう。やはりセンサーというハードウェアと連携して自動で記録されるようになると日常に取り入れやすくなると思います。僕も大学時代、このような事業を考えていました。 すでにSenseWearという連携ハードウェアが海外ではリリースされているようですが、デザイン性とゴツさであまり利用したいとは思わないでしょう。 オムロンさん、タニタさん、海外の有名工業デザイナーでも起用して革新的なデバイスを開発しませんか?一番現実的にセンスがあって開発・販売できそうなのはSUUNTO社だと思いますが・・・。

ここ最近になってiphoneアプリもリリースされ、ポピュラーになってきたUstreamですが、これをマッシュアップすればとても便利なコンテンツパブリッシング&ライブストリーミングツールができるのではとヒラメキました。 iphoneのカメラからでさえも簡単にライブ中継できるUstreamを使い、そのリアルタイム性という点で親和性の高いtwitterを組み合わせることで、ニコニコ動画のようにライブ中継やムービーにユーザーがコメントを発言できるようになります。そして企業のIRコンテンツで株主総会ムービーなどに見られるようなスライドとムービーの同期を実現すべく、flashデータをアップロードしてスライドとライブ中継・ムービーを同期できるようにします。 このツールで実現する便利な使い方 ・今までにないインタラクティブな株主総会のライブ中継 ;説明に合わせてスライド表示、twitterを介して聞きたい質問や感想などの投稿を表示 ・ムービー付き研究プロトコルの作成・インタラクティブな学会発表 ;実験や手術などの動画をスライドと一緒に表示可能 学会発表にて質問をtwitter経由で発言してもらい回答 発表内容のアーカイブ作成 ・インタラクティブなライブ講義配信(予備校・大学など) ;生徒がリアルタイムで質問発言し、講義に反映可能 Eラーニングコンテンツ作成のローコスト化へ ・インタラクティブなオンラインイベント・展示会・商談会の実現/リアルイベント・カンファレンスの中継 ;こちらに出ているようなバーチャル展示会もバーチャルだけでなくリアルで実施されているイベントを視聴・参加できるように ちょうど、大学時代の指導教授から研究プロトコルの作成の仕事を頂いたこともあり、研究・アカデミック分野でこのようなツールが必要だと痛感していたこともアイデアの元となりました。とにかくこういう教材作成のためのソフトがあまりに高価であるのが普及しない原因であると思いますし、ユーザー側が何も勉強しなくても簡単にサイト内に導入できることがキーポイントだと思います。ニコニコ動画を作るぐらい簡単にしたいと思っています。 下は友人が社長で運営している医療動画配信サービスDreamScopeですが、こんなコンテンツもほとんどコストをかけずに配信できるようなインフラになりたいと思っています! それにしてもUstreamがあれば防犯カメラマーケットも潰してしまいかねないですね。数十万円の機材がwebカメラに変わればイニシャルは3,000円程度、ランニングコストはゼロになってしまいますからね。マンションの管理人さんのITリテラシーがネックになりますが、管理会社が一括導入すればすぐに置き換わりますよね。早速ウチのマンションの機能していない防犯カメラをウェブカメラに移行する提案をしてみますか。

僕は24時間テレビという番組が大嫌いです。芸能人がマラソンをすることとチャリティーとは関係ないし・・・などという理由はどうでもいいのですが、NPOやNGO対する寄付は中間コストがかかり最終受益者へ渡る時には大幅な減量をして形を変えてしまうというのが常でしょう。以前、慶應大にいたインド人の友人がトレース可能なウェブ寄付ツールを考案していたことがありますが、それはGoogleMap上で寄付したい国と場所・施設を選び、そこに自分が寄付したいモノを選んでオンライン決済で贈ると、実際にGoogleMap上でその地点に贈ったモノが表示されるという、寄付のトレーサビリティ、ダイレクト性、ビジュアライゼーションを実現した素晴らしい構想だと感銘を受けていました。これがその当時のプラン資料です。 その後、オンラインドネーションは一般的になりましたが、いまいち透明性に不安があるのが現状のように感じます。 そして、最近見たプロジェクトで素敵だと思ったのが、「夢の病院をつくろうプロジェクト」です。 これはNPOが主催しているのですが、寄付の意志決定を寄付者本人が決めて、「必要だと思うモノを、必要なだけ、必要な人に」贈ることができるようになっており、1から理想の病院を作り上げることができる素晴らしいプロジェクトです。成育医療センターなど、すでに必要十分な施設が存在するのでプロジェクトの必要性には疑問があり、目標の10億円も必要な金額なのかと突っ込みたいですが、そのスキームはモデルケースになると思いました。 このスキームは、私の構想している医療技術・先端技術の実用化支援スキームに活用できるのでは思っています。実現したいミライに対して、必要な技術をリストアップし、そこに対してユーザーがレビュー・ボーティング・ドネーション、さらにはインベスティングを行い、技術実用化を促進するフローを創り出せるのではと構想しています。ウェブを使えば、NPO法人などというコストテイキングな手法をとらなくても、ランニングコストをかなり抑えて目的を果たせると確信しています。この考えには元マイクロソフト社長で現在慶應大大学院の教授でいらっしゃる古川先生も賛同してくださっていて、早く実現したいと強く思っています

TVでは度々名医や最新医療技術を紹介する番組をやっていますが、ネット上にはこの類の情報が少ないのは何故でしょうか?日本よりはるかにコンシューマーの医療関心度の高い米国ではMSが最新医療技術を紹介するコンテンツ配信をスタートしました。Health Tech TODAY というこのコンテンツはTV番組のようにインタビューを収録しているようですが、やはりそこはMS、Web1.0的にカネにモノを言わせてコンテンツを作っていますね。 僕もこんなサービスを構想していますが、もちろんインタラクティブ・ソーシャルがキーワードですので、技術開発者・医師などが自由に論文・コンテンツを作って投稿してもらい、そこに患者や同じ医療関係者がレビューを書き、実用化・認証してほしい技術にvotingする、さらに臨床試験情報を公開・募集するようなスタイルで進めたいと思っています。 やはり日本だけでなく、グローバルにこんなサービスを提供したいですね。メディカルツーリズムの需要喚起にもつながりそうです。こういうことに対してはモチベーションがかなり上がります!
最近知ったブログ向けツールでBlogGroundMusicというのを知りました。 このサービスはブログに暖かみを持たせるというコンセプトでやっているそうですが、特に女性のブログなんかにこの機能があると人間性の表現として1つありですよね。ちなみに使い方は下記 実は学生時代、これと似たようなコンセプトでDNAの塩基配列を音楽に変換するというサービスを考えていました。ゲノムマップとかゲノムミュージックなるものを考案し、遺伝子解析サービスの入り口として一般大衆に受け入れてもらうチャネルとして有効ではと思っていました。仕組みは、DNAの4つの記号ATGCの4つの並びを一定の単位で区切り、それを音符とリズム、さらには楽器の種類に変換するアルゴリズムを設定するという手法です。同時期に似たようなこと考えた方がいたようで、オタマジャクシのDNAを音符に変えて演奏する試みがありました。僕の考えたのは、DNAのデータを元に個人のパーソナリティの1つとしてのDNAを捉え、2つとして同じ音楽ができない点に着目し、オンリーワンミュージックができる素敵なサービスという視点でした。これに付随して、遺伝子から自分の先祖が世界のどこから来た種族なのかを人類学的DBと照合して地図上に移動経路をビジュアル化するゲノムマップというサービス、そしてゲノムの配列の類似度からカップルや友達同士の相性を割り出す占いできたゲノムフォーチュンなるサービスも考えていました。当時は声ちぇきなどが流行っていて、占いサービスで成功されていたザッパラスさんにも相談しに行かせていただきました。これを30分足らずでできるようなゲノム解析機能付きゲームマシンをゲームセンターに設置して、キラーコンテンツとなることを狙っていたのですが・・・あまりにニッチすぎるというか、マーケティングリサーチする予算もなかったので保留されているのでした。どのサービスも実現可能なのですが・・・皆さん、あればぜひ利用したいという方は、いくらなら利用したいか教えて頂けますでしょうか? 下記がそのサービスの当時の概略イメージです。誰かやりたい方いましたら声をかけて下さい。
いつも最新の海外ウェブ医療サービスを紹介してくれるTOBYOブログのエントリーから。 「keas」が提供するものは一般的な「医療情報」ではなく、特定個人の健康保持のための具体的な「知識」である。この間、GoogleHealthやHealthVaultなどPHRの出現によって、個人医療データを一カ所に蓄積することが可能となった。だが、これらのデータが何を意味し、その結果どう行動すべきかという「知識」が提供されなければ、ユーザーは自己の健康改善を具体的に進めることはできない。「keas」はPHRに蓄積された個人医療データを使ってそれを分析し、ユーザー個人にとって最適なケアプランを提供する。つまり新たに出現したPHRというプラットフォームを活用し、そこに蓄積されたデータを「知識」化するというところに「keas」の新しさがあると言えるのだろう。 正しい医療知識というのは概ね世界共通だという前提に立てば、このような医療知識のwikipediaのようなものは、闘病体験も含めてグルーバルに作成され、かつどのような医療技術をどこで受けられるかという情報まで共有できると、本当の医療グローバル化が実現し、メディカルツーリズムのインパクトが大きくなってくると思います。ここを医療のマーケットプレイスとして発展させることがkeasの狙いのようですが、少なくとも日本以外の国々の医療消費者には魅力的なサービスになるのでは。 日本の医療消費者は医療情報(疾患・薬剤・治療・医療機関・闘病)を求める時には、膨大なネットサーフィンを行い神経をすりへらし、なんとなくいいと思った近所の医療機関へ行くというルートが一般的でしょう。自分のためだけにカウンセリングしてくれるネット上の医者がいれば気軽にセカンドオピニオンを得ることができます。なぜか日本のセカンドオピニオンは病院に行って行うため、医療機関選択の機会を広げることが困難です。そして何より治療を行う医療機関と個人の医療情報をコンサルティングしてくれるアドバイザー(ネット上の医者)が分離されることで初めて正しい意志決定ができるのではと思います。 TOBYOブログでも書かれているように、個別の医療情報ケースと治療ケースをDB化して、自分と最も近い患者ケースを見つけ出すことができるインフラは、日本ではビジネス化できなくとも医療消費者にとってとても有用なツールになると思います。弊社でも取り組むべきプロジェクトとして随時進めていきます。まずは医療情報を分類して各疾患ごとにRSSリーダー的に利用いただける医療情報サイトを作りたいと思います。keasの中の「All Care Plans」という機能の中で情報配信だけに機能を絞ったものを考えています。
最近あるブログ経由で知り、大変注目しているサービスがこのmilog (ミログ) というウェブサービスです。一見、日本版twitterかと思うのですが、実はつぶやきだけでなく、体重や飲酒、喫煙といった生活習慣の記録 (ログ) もとり、グラフ化して健康管理もできてしまうという、アドバンストなサービスなのです。 デザインも私好みで、しかも制作したのが東大と東工大の大学生2人というから驚きです!将来非常に有望ですね。私自身も以前からPHR (Personal Health Record=個人の健康記録) をウェブ上で管理するサービスを立ち上げたいと画策していたのですが、milogのようにカジュアルな入り方をするのが普及の最短ルートかもしれません。 健康管理の意識の高いアメリカなら、すぐにでもブレイクしそうですが、日本での今後の成長スピードがどうなるか非常に楽しみですね。