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創業98年の老舗プロショップ

飲食業界では知らない人がいないと言っても過言ではない、浅草 合羽橋の問屋街。そこは大正時代より続く問屋街で、新たに飲食店を開業しようとする人が国内のみならず海外からも買い付けにくるプロの町です。私も高校時代から約8年ほど飲食業界に触れてきたため、調理器具に関する知識はそれなりにあり、こだわりも人一倍持っています。ちなみに以前より持っている野望は、自分で鉄を打つところからスタートして鞘に納めるまでの日本刀型マイ包丁を作ることです。日本刀型包丁(日本刀と同じ製法で、同じように刃に波が入っている)を作れる最後の職人に、最後の一本を私の友人のシェフが作ってもらったという縁もあり、自分でぜひ作ってみたいと考えています。 そんな料理・調理マニアにはたまらない町が浅草 合羽橋です。そこで大正元年から店舗を構えている老舗「飯田」は、実は私の親友  飯田 結太の実家であり、彼はそんな歴史ある店を支えている家族をとても誇りに思っています。約100年の歴史を作ることの偉大さは、会社を経営してみて初めてわかります。ベンチャーは2年で多くが消えていくような中で、激動の大正、昭和を経て、今に至るまでプロから愛されている店は、本当に社会から必要とされている産業といえます。 しかし、この世界的経済危機のあおりは合羽橋にも押し寄せ、どの店舗も経営危機にあるようで、親友も経営再建のために本腰を入れて、自分の店だけでなく、合羽橋の商店街全体の変革を模索しています。リアルからネットへ、卸からメーカー直販へ、という流れの中、単にネット販売だけすればいいという安直なビジネスモデルチェンジを親友は選択しないと思います。リアル店舗だからできる付加価値や顧客との接点、そして商材自体に卸問屋が付加価値をつけることができれば、それは新しいビジネスサプライチェーンとして成立すると思います。親友が合羽橋という名所を起点として、商店街をリノベーションするベストプラクティスを構築してくれることを楽しみにしています。そしてそのスキームを全国の商店街に適用して、日本の地方都市を再発見できるような流れを作って欲しいと思います。 ご家庭で毎日料理をされる方、こだわりの調理器具・食器をお探しの際はぜひ飯田へ足を運んでみて歴史を感じてみてはいかがでしょうか。 株式会社 飯田  東京都台東区西浅草2-21-6 金の河童像の前 [googlemap lat="35.713991" lng="139.788844" yaw="33.38221352765004" pitch="-15.842701847212942" zoom="0" width="480px" height="300px" type="STREETVIEW"]東京都台東区西浅草2丁目21−6[/googlemap]